神戸市議会 2013-03-04 開催日:2013-03-04 平成25年予算特別委員会第1分科会〔25年度予算〕(教育委員会) 本文
それで,ホノルルマラソンなんかと比べるというのはちょっと無理な話でございます。
それで,ホノルルマラソンなんかと比べるというのはちょっと無理な話でございます。
そやないと,神戸は,須磨海岸は冬でも春でも外国の方々はあそこはすばらしいと思っておられるということを見てびっくりしたんですけども,そういう意味でいきますと,今回のこのマラソンだって日本人がホノルルにこぞって行かれる,ホノルルマラソンというのはアスリートの夢の場所って,私もいずれ,もう少し腕が上がればホノルルにも行きたいなとは思いますけれども,そういう逆のバージョンで,神戸は大阪と違うのは,やはり風光明媚
セーラ女史は、海外ではアメリカ、常夏のハワイでもホノルルマラソンが開催されており、健康管理だけ適正にされていれば、真夏でも最善の注意をすればできるとのことでした。
これも私ちょっと調べてみたんですけども,ご承知のホノルルマラソン,これは本当に民間の走り好きの人がやり始めたんですけども,JALが公式的なスポンサーになって,世界的に有名になって,日本人もわっさわっさとかき集めていくというふうなもの,それから,ニューヨークマラソンが,これNPOが法人が運営していますし,ロンドンマラソンは,これ営利団体がやっていると。ある種の金もうけでやっている部分があると。
そこで、大変に有名なフルマラソン大会にホノルルマラソンがありますが、どうして2万人から、また3万人への参加者が世界から集うのか、そこには沿道でのアロハスピリッツあふれるボランティアの声援やサポートが大きな力になっているとのことです。つまり、まちの人たちの協力をどう呼びかけるか、何かを通じて自分は大会に協力し、盛り上げていけるのかを浸透させていく必要があります。
15番目のハーフマラソンの件ですけれども、今後計画されているということで、非常に規模ということをお聞きしましたけれども、やはりホノルルマラソンとか、先ほど言いましたABCマラソンでも何万人、1万人とか、赤穂はそんなに何万人ということをやるととんでもないことになるかと思いますけれども、ほんとに実情を踏まえて、大きめに目標を踏み出していただくということを考えていただけたらと思うんですが、その点もう一度お
私は個人的に,これは生活文化にも言っているんですけれども,この六甲全山縦走というのはね,とにかくホノルルマラソンのようなものに育てていけないかということを──これは生活文化観光局の方に私は言っております。ただ,あそこはやっぱり企画立案だけで,そういう大会をつくっていこうと思えば,ハード面の整備というのは絶対欠かせないわけですね。
要は,私はホノルルマラソンとか,ああいうような,神戸が誇れるような,本当に日本各地から,この大会出場したいと思われるようなものに,ブランド力をアップして,格上げをして行っていただきたい。